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2009年10月22日
愛知県は21日、今月8日に東三河地方などを直撃した台風18号の被害復旧に向け、農業・漁業従事者のための無利子貸付制度を創設すると発表した。
対象は、台風被害に遭った農業・漁業施設の復旧などにあたる農家など。償還期限は5~20年以内で、通常貸付利率の2分の1以内を県が助成し、市町村と融資機関の協力により無利子化する。
貸し付けの申込期間は22日から来年1月29日まで。相談窓口は各地の県農林水産事務所の農業改良普及課と水産課。
県によると、台風18号による県内の農林水産被害総額は19日現在で125億円に上り、県の把握する1976年以降では過去最大。被害の内訳は農業が122億円、水産業が3億円に上った。