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2009年11月06日
兵庫県西、北部豪雨からの復興を考える佐用町災害復興計画検討委員会の初会合が5日、同町佐用、さよう文化情報センターで開かれた。来春まで計4回の会合を開き、計画をまとめる。
検討委は専門家のほか、自治会、商工会、農業委員の代表者ら15人で構成。委員長に関西学院大学総合政策学部の室崎益輝教授(都市防災学)を選んだ。
町と西播磨県民局でつくる復興プロジェクトチームの素案を受け、委員会で検討。町はアンケートを実施し、住民の意見を盛り込んでいく。
この日は、被災状況を映像や資料で再確認した後、意見を交換した。委員からは「住宅に比べ、商工業に対する補償制度が弱い」「農地にも罹災証明を出し、支援してはどうか」などの意見が出た。次回は12月24日。(安田英樹)