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2009年11月06日
8月9日の兵庫県西、北部豪雨により佐用町内で犠牲になった18人に哀悼の意を表す記帳所が5日、町役場本庁舎など町内6カ所に設けられた。早速、町民が記帳し、冥福を祈った。
同町は12月6日、同町佐用、さよう文化情報センター大ホールで町主催の慰霊祭を開く。これに合わせて記帳所を開設。同月4日まで受け付け、芳名帳は慰霊祭で祭壇に奉呈される。
町役場の記帳所に訪れた同町平福、五名勇さん(67)は自宅が床上浸水被害を受けた。「もう2度と、こんな悲劇が起きないよう対策を強く求めたい」といい、「犠牲者18人のご冥福と2人の行方不明者の1日も早い発見を祈りたい」と話していた。
記帳は午前8時半~午後5時15分。さよう文化情報センター、町役場本庁舎、上月、南光、三日月の各支所、三河出張所で受け付ける(同センターは月曜と祝日、ほかは土、日曜、祝日を除く)。同町総務課TEL0790・82・2549
(横部章夫)