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2010年01月19日
中井洽(ひろし)防災担当相は17日、阪神・淡路大震災から16年目に入るのを受け、「(震災で)けがをされた数百人について、国と地方自治体で心のケアができるか考えたい」と、心のケアが必要な負傷者の支援に積極的な姿勢を見せた。
神戸市内で同日始まったアジア防災会議後の会見で明らかにした。
中井担当相は「けがが治っても心理的な苦しみや後遺症が数百人にあると聞いている」とし、「これまでのケアが十分か、ケアできる方法があるのか考えたい」と話した。
また、経済復興について「神戸港の物流が少し元へ戻ってない。国としてお手伝いして、対応できることがあれば」と、支援に前向きな発言をした。(小西博美)