全国有力新聞7社8紙が災害情報や列島の「今」を伝えます。提供:JWN[全国新聞ニュース網]


【読み飛ばしリンク】

【ここから新聞社リンク】


【ここから本文】

キーワード一覧に戻る

震災が残したものは 神戸で15年フォーラム神戸新聞[外部サイト]

2010年02月18日

 フォーラム「阪神・淡路大震災が残したもの」が17日、神戸市中央区東川崎町1、市産業振興センターであった。市民ら約300人が参加し、街の復興を通して、行政や市民らが学んだ教訓などについて考えた。

 神戸まちづくり協議会連絡会の主催。国土交通省大臣官房技術審議官の松谷春敏氏、井戸敏三・県知事、矢田立郎神戸市長らが意見交換した。

 松谷氏は、震災当時は地方分権が進み、市民参画の意識が高まっていたと指摘。「県と市が主導し、国が後方支援に回る体制が早急に整ったことが復旧、復興活動をスムーズにした」と評価。井戸知事は「震災は行政の姿勢を変えた。被災者を救うために必要なことを考えること、短期間で対応することがいかに大切かを教えられた」と振り返った。

 一方、矢田市長は今後の課題について触れ、「個々の家の耐震化など、命を守るベースになるものをきちんと進めないといけない。住宅再建した市民の二重ローン問題、地域経済の活性化などまだ課題は多い」と話した。(三島大一郎)

 

神戸新聞外部サイト

このページの先頭へ


【ここからサイト情報】

JWN全国新聞ニュース網へのご意見・ご要望
webmaster@po1.kobe-np.co.jp

本ページに掲載の記事・写真などの一切の無断転載を禁じます。
著作権は北海道新聞社、河北新報社、新潟日報社、東京新聞(中日新聞東京本社)、中日新聞社、神戸新聞社、中国新聞社、西日本新聞社にあります。

Copyright © 1998-2008, The Hokkaido Shimbun Press, The Kahoku Shimpo, The Niigata Nippo, The Tokyo Shimbun, The Chunichi Shimbun, The Kobe Shimbun, The Chugoku Shimbun, The Nishinippon Shimbun.